2011年 06月 06日
米杉 軒天 羽目板 |
コストアップになりますが、面積の大きい所ではないのでオススメします。
外壁のアクセントウォールや室内でも採用あり。こういう材は目地が広がる前提の為、最初から隙間を2ミリ程度作って施工します。そうすると、実際隙間がでても全くわかりません。
通りからの視線にも木を。建てる人の意識が少しでも変われば町は表情をもってきます。
住んでる通りが少しでも優しくなればイイデスね。
□木質空間推進室□
by takanolumber
| 2011-06-06 09:15
| 木材・建材